取引規制に関して、制度信用取引と一般信用取引では異なりますか?
制度信用取引が規制された場合、原則一般信用取引も規制されます。 また、株式分割や有償増資が発表された場合、あるいは当社の判断により、一般信用取引のみ規制される場合があります。 詳細表示
当社の制度信用取引と一般信用取引の主な違いは、こちらをご確認ください。 なお、株主優待を取得するための「つなぎ売り」の際に利用する、「制度信用売り」と「一般信用売り」の違いは、こちらをご確認ください。 詳細表示
株主優待のための「つなぎ売り」で一般信用売りを行う場合、いつから新規建てできますか?
一般信用(短期銘柄)を利用した「つなぎ売り(別名:クロス取引)」の場合、権利落ち日を含めて15営業日前から新規建て可能です。 つなぎ売りの方法については、こちらをご確認ください。 詳細表示
信用取引の追加保証金(追証)を期限までに入金しないとどうなりますか?
入金期日までにご対応いただけない場合、「信用取引規程:第11条」により、当社の任意によりお客様の口座の信用建玉をすべて任意決済し、お取引に制限をかけさせていただきます。 任意決済を行った際の手数料は、以下の通りです。 ・約定代金に1.10%(税込)を乗じた金額(最低手数料:11,000円) 但し、約定代金が22,000円を下回った場合は約定代金の50%(税込) 詳細表示
一般信用売建銘柄の売建受注枠の「NEW」表示が出るのは、どのような時ですか?
新規に一般信用売建銘柄が開始される、もしくは既存の銘柄で前営業日より当社の在庫株数が増加した場合に表示されます。 詳細表示
信用新規建余力があるのに「信用新規建余力が不足しているためお受けできません。」と表示され、注文が出せません。
信用取引につきましては、新規買建注文の成行(指成)発注/信用新規売建注文は、 値幅制限の上限(ストップ高価格)をもとに必要保証金を計算するため、その分の余力が必要となります。 詳細表示
NISA口座で保有する現物株式で、信用建玉を現渡にて返済することはできません。 また、現渡注文は「信用建玉一覧」からのみ注文できます。 詳細表示
NISA口座を利用して現引はできません。 また、現引注文は「信用建玉一覧」からのみ注文できます。 詳細表示
「保証金維持率に対する現金不足」の決済解消について、教えてください。
保証金維持率に対する現金不足は、原則入金もしくは証券取引口座以外の口座から振替でのみ解消します。 入金期日までにご対応いただけない場合、「信用取引規程:第11条、第13条」により、お客様の信用全建玉または保有株を任意売却し(※1)、お取引に制限をかけさせていただきます。 ただし、不足金相当額の現物株売却(※2)もしくは信用建玉の全返済(現引含む)により決済解消となる場合が... 詳細表示
「必要保証金現金不足 」の解消方法は以下の通りです。 PC会員ページ【マイページ】-【トップページ】-「○○様へのお知らせ」に記載した入金期日までにご対応ください。 #faq_answer_contents table.corp_table03, .answer_contents table.corp_table03 { border-collapse: collapse; ... 詳細表示
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