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よくあるご質問

  • No : 366
  • 公開日時 : 2016/04/08 13:50
  • 更新日時 : 2022/02/01 15:41
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信用取引の配当落調整金による不足金が発生しました。なぜですか?

回答

信用取引の売建玉を、権利付最終売買日から権利落ち日をまたいで保有していた場合、「配当落調整金」をお支払いいただくことになります。
※信用取引の配当金の取扱いは、現物株式の配当金とは異なり、配当金相当額として、口座内で受払いを行います。この配当金相当額を「配当落調整金」と言います。
 
「配当落調整金」の支払時期に、口座残高(現金)が不足している場合は、不足金が発生いたします。
なお、配当落調整金の支払い時期は、銘柄によって異なりますが、権利確定日の2~3ヶ月後が一般的です。
配当落調整金の詳細は、こちらをご確認ください。

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