「特定口座」から移管(出庫)いただく場合、取得単価は移管元証券会社の取得単価が引き継がれます。 「一般口座」から移管(出庫)いただく場合、移管元証券会社の取得単価は引き継がれず、株式が移管された日の価格が適用されます。 ※「一般口座」でのお取引内容については、「取引報告書」や「取引残高報告書」よりご確認いただけます。 詳細表示
他の証券会社から株式を移管(入庫)するため、書類を請求しました。書類の「振替先(受方)口座明細」覧に記入する内容を教えてください。
こちらをご確認ください。 詳細表示
一般信用売り建玉の在庫のおおよその目安を示しています。 〇…余裕あり △…残りわずか ✕…受付不可 詳細表示
貸株中の数量を問わず、貸株している株式を自由に売却することは可能です。 但し、売却した銘柄については、口座区分ごとに全ての貸株が解除され、売却の受渡日から貸株設定の申込が可能となります。 詳細表示
信用取引の逆日歩は、新規建の受渡日から返済の受渡日の前日までの日数で計算します。 (このことを「片端入れ」といいます) ※「受渡日」とは、市場で、目的物の授受、代金の支払い(売買の決済)をする日のことです。 受渡日の詳細は、こちらをご確認ください。 なお、約定日から受渡日の間に土日祝日がある場合は、土日祝日を含んだ期間で逆日歩が発生しますので、ご注意ください。 ... 詳細表示
貸株中の株式の配当を「配当金相当額」ではなく、「配当金」として受け取るにはどうしたらいいですか?
「配当金」として受け取るには、権利確定日時点において貸株が解除されている必要がございます。 株主優待情報が無い銘柄で、お客様ご自身で貸株を解除する場合、金利が最も得られるタイミングは以下の通りとなっております。 解除:権利付最終日の15時半までに解除申込 再設定:権利確定日の15時半までに貸株申込 ※「優待優先」「金利優先」でも同じです。 ... 詳細表示
証券取引口座に入金しても信用新規建余力が0となっているのはなぜですか?
当社信用取引では、委託保証金率は30%、最低30万円の委託保証金となっております。 つきましては、信用取引をされるためには、最低保証金として30万円のご入金が必要となります。 また、委託保証金率が30%を割り込んだ場合や、受入保証金の額が30万円を満たさない場合には、信用新規建余力は0(ゼロ)となります。 詳細表示
株主優待のための「つなぎ売り」で一般信用売りを行う場合、いつから新規建てできますか?
一般信用(短期銘柄)を利用した「つなぎ売り(別名:クロス取引)」の場合、権利落ち日を含めて15営業日前から新規建て可能です。 つなぎ売りの方法については、こちらをご確認ください。 詳細表示
応当日とは、簡単に言うと「同じ日にち」のことです。 4月1日の6ヶ月目の応当日=10月1日(10月1日が非営業日の場合9月30日) 4月5日の6ヶ月目の応当日=10月5日 詳細表示
貸株をしている間、株主優待、配当金、議決権はどうなりますか?
権利確定日に保有株を貸株に設定中である場合、株主優待や総会での議決権、および株主提案権等の権利を受取ることが出来ません。 ただし、貸株中銘柄の配当金については「配当金相当額」として受け取ることができます。 配当金相当額については、こちらをご参照ください。 なお、対象銘柄に限り、事前の設定で株主優待の権利を取得することが可能です。 株主優待自動取... 詳細表示
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