株式取引では、注文の種類によって以下のような執行区分、有効期限の組み合わせが可能です。 詳細表示
信用期日は、制度信用取引は約定日から6ヶ月後の応当日、一般信用取引は取引区分が「無期限」の場合は信用期日はございません。 取引区分が「短期」の場合は別途定める期日となります。 信用期日の前営業日までに建玉の反対売買または現引・現渡が行われなかった場合は、当社の任意により、お客様の口座の、期日となった信用建玉をすべて任意決済いたします。 任意決済を行った際の手... 詳細表示
日本証券金融会社が証券会社に株式を貸し付けることで、貸し付けた株数の残高を表示しています。 新規は新規貸株数です。 返済は返済貸株数です。 残高は貸株残高です。 ※融資/貸株残高情報は、確報日付に対して翌々営業日早朝に更新されます。 詳細表示
株式の取引が成立(約定)した時点では、投資家は株の権利を得たことになりません。 株式の売買代金(*)の支払いと受け取りは、取引が成立した日を含めた、約定日の3営業日後に行われるためです。 *手数料等も含めます。 株式の買い注文をした場合、取引が成立した日を含めた、約定日の3営業日後に代金の支払いがあり、注文対象の株が手に入ります。 売りの注文をした場合も同様に、取引が成立した... 詳細表示
可能です。 特定口座の源泉徴収区分の変更につきましては、 「特定口座 源泉徴収の選択変更届出書」のご提出が必要となります。 変更届出書については、以下方法にてご請求ください。 お電話にて請求をご希望の場合は、当社コールセンターまでご連絡ください。 ■変更届出書の請求方法 PC会員ページ【マイページ】-【登録情報・申請】の[各種申請書類請求はこちら]よりご... 詳細表示
手数料以外に金利、信用取引貸株料、信用管理費、品貸料(制度信用のみ)、信用取引名義書換料がかかります。 発生する条件等の詳細につきましては 、こちら(※)をご確認ください。 ※ 25.金利・信用取引貸株料 26.逆日歩 27.その他諸費用(管理費・名義書換料) 詳細表示
保有株があるのに、売り注文を出そうとすると、「現物売付余力が不足しているためお受けできません」というメッセージが出て、発注できません。
同日(同受渡日)に同銘柄の買いと売りを行う取引(「買⇒売」または「売⇒買」)は、日計り取引となります。 現物取引において差金決済取引は法令で禁止されておりますので、同一資金を使って同一銘柄を同日中に「売⇒買⇒売」のお取引を行うことはできません。 同銘柄日計り「売⇒買⇒売」の2回目の「売」を可能とするには、最初の「売⇒買」を行った時点で同一資金を利用して買付して... 詳細表示
株式取引の執行区分が「IOC」とはどのような注文方法ですか?
■成行の場合 更新値幅外であるために即座に成立しなかった注文数量は失効(キャンセル)させる条件付注文です。 ■指値の場合 指定した値段かそれよりも有利な値段で、即時に一部あるいは全数量を約定させ、成立しなかった注文数量を失効(キャンセル)させる条件付注文です。 詳細表示
他の証券会社から株式を移管(入庫)する際の手続きは、どのくらい時間がかかりますか?
当社では、移管元証券会社の移管(振替)実行日の翌日に、ご入庫いただいた株式をPC会員ページ【株式】-【保有株一覧】に反映いたします。 なお、移管元証券会社の移管(振替)実行日につきましては、お手数ですが、移管元証券会社にお問い合わせいただきますようお願いいたします。 また、入庫が完了しましましたら、PC会員ページ【マイページ】及びスマホアプリ【ホーム】のお知らせとメールで、その旨... 詳細表示
信用取引の金利は、新規建の受渡日から返済の受渡日までの日数で計算します。 (このことを「両端入れ」といいます) ※「受渡日」とは、市場で、目的物の授受、代金の支払い(売買の決済)をする日のことです。 受渡日の詳細は、こちらをご確認ください。 なお、約定日から受渡日の間に土日祝日がある場合は、土日祝日を含んだ期間で金利が発生しますので、ご注意ください。 【参考例】 下記日... 詳細表示
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