FXネオ取引につきましては、ヒストリカルデータを以下の手順でダウンロードいただけます。 ①PC会員ページ【マイページ】-【ツール】-【ヒストリカルデータ】をクリックします。 ②通貨ペア右側の【DL】をクリックします。 ※ダウンロード後のフォルダには、営業日ごとの1分足データがファイルとして収納されています。 また、ヒストリカルデータExcelファイルの【日時】が正常に表示され... 詳細表示
FXネオ取引において、全通貨全建玉の決済注文を出すことは可能ですか?
「はっちゅう君FXプラス」をお使いいただければ、建玉一覧から通貨関係なく複数の建玉の決済注文が可能です。 「はっちゅう君FXプラス」につきましては、こちらをご確認ください。 詳細表示
OCO(オーシーオー)注文は2つの注文を同時に出す注文方法です。指値注文と逆指値注文を同時に出し、一方が約定すればもう一方の注文は自動的にキャンセルされます。 詳細はこちらをご確認ください。 詳細表示
トレード画面上で表示されている現在の為替レートではなく、お客様が今のレートより低く買いたい、もしくは高く売りたいときに指定する注文方法です。 詳細は、こちらをご確認ください。 詳細表示
【法人】FXネオ取引で、法人口座に追加証拠金制度はありますか。
法人口座では、FXネオ取引の追加証拠金制度はありません。 証拠金維持率が100%を下回った場合、自動ロスカットとなります。 ※ロスカットアラートは、証拠金維持率が100%以上150%未満の時に発生します。 FXネオ取引のロスカットについては、こちらをご確認ください。 FXネオ取引のロスカットアラートについては、こちらをご確認ださい。 詳細表示
FXネオ取引で、なぜ買いのスワップポイントがマイナスなのですか?
FXネオ取引におけるスワップポイントにつきましては、各国の金利情勢により変動いたします。 スワップポイントが逆転する理由といたしましては、FXネオ取引にかかるスワップポイントを決定する短期金融市場の混乱により、2国間の金利差が逆転した場合等が挙げられます。 詳細については、こちらをご確認ください。 詳細表示
逆指値注文とは、為替レートが今のレートより高くなったら買いたい、または低くなったら売りたいときに指定する注文方法です。 為替レートが実際に指定したレートに達すると、逆指値注文は成行注文として執行され取引は成立します。 注文方法の詳細は、こちらをご確認ください。 詳細表示
FXネオ取引でロスカットが行われたのに、現金残高がマイナスになったのはなぜですか?
当社FXネオ取引では、証拠金維持率が50%(※)を下回ってからロスカット判定が行われるまで、数分程度の時間差が生じる場合があります。 また、インターバンク市場の流動性が乏しい場合は、当社が約定できるレートを提示できるまでロスカットが即座に成立しない場合があります。 その間の相場変動によっては、お預かりした資産以上の損失が発生する可能性があります。 詳細はこちらをご確認くださ... 詳細表示
トレンド系とは、市場の全体的なトレンド(方向性)を見極めることを目的としたテクニカル分析をいいます。 (例)トレンドは上昇しているか? 下降しているか? どれくらいの勢いがあるのか? また、当社チャートにてご確認いただけるトレンド系テクニカル指標は下記となります。 単純移動平均線 指数平滑移動平均線 一目均衡表 ボリンジャーバンド ジグザグチ... 詳細表示
相場の過熱感を分析するための指標です。 オシレーターとは「振り子」を意味し、「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を示すテクニカル分析手法です。 また、当社チャートにてご確認いただけるオシレーター系テクニカル指標は下記となります。 MACD RSI RCI ストキャスティクス DMI ADX ADXR RVI モメンタム 移動平均乖離率 オーサムオシ... 詳細表示
144件中 21 - 30 件を表示