【投資信託】ドル・コスト平均法 (ドル・コストへいきんほう)とは何ですか?
同じ金融商品に対して、同じ金額で定期的に購入していく投資方法のことです。 投資信託の積立などが該当します。 詳細表示
外国の株式や債券等を投資対象とするファンドは、米ドルやユーロなどの外国通貨で投資を行っています。 そのため、解約時に買付したときよりも円高になっている場合、損失が発生してしまいます。 こういった為替の変動によるリスクを避けるためヘッジを行うことを「為替ヘッジ」と言います。 為替ヘッジにはコストがかかるため、そのコスト分については基準価額にマイナス要因となります。 詳細表示
純資産総額を単位口数(通常1万口)に換算したものが、基準価額となります。 当社では営業日の21時30分頃に当日の基準価額および純資産総額を更新します。 ただし、データ収集の状況によっては、更新が遅れる場合があります。 詳細表示
【投資信託】ファンド決算日(ふぁんどけっさんび)とは何ですか?
運用会社がファンドの資産・負債を計算する日です。 年1回、年2回、毎月など、ファンドによって異なります。 決算日には、その期間の投資信託の損益や資産状況の計算、分配金の支払いなどが行われます。 詳細表示
【投資信託】純資産総額(じゅんしさんそうがく)とは何ですか?
ファンドの保有する株式や債券等の時価評価額に、現預金、利息・配当金等を加えた金額から、運用にかかるコスト(信託報酬も含みます)を差し引いて計算します。 これを単位口数(通常1万口)に換算したものが、基準価額となります。 当社では営業日の21時30分頃に当日の基準価額および純資産総額を更新します。 ただし、データ収集の状況によっては、更新が遅れる場合があります。 詳細表示
「解約請求」とは、投資家が販売会社を通じて投資信託委託会社(運用会社)に対して、信託契約の解除を請求する換金方法(売却方法)をいいます。 当社での換金方法(売却方法)は「解約請求」となります。 詳細表示
「買取請求」とは、投資家が保有している投資信託を途中換金したい場合に、証券会社等の販売会社に買い取ってもらう換金方法(売却方法)をいいます。 当社では「買取請求」による換金方法(売却方法)は取り扱いはございません。 当社での換金方法(売却方法)は「解約請求」となります。 詳細表示
目論見書とは、購入しようとしている投資信託について、そのファンドが「何に投資をしているのか」、「どんな方針で運用されているのか」、「どんなリスクがあるのか」、「どんなコストが発生するのか」などファンドに関する重要な情報が記載されている書面のことを意味します。 投資信託のご注文の際は、事前に目論見書等の確認・同意が必要です。 詳細表示
投信積立ではボーナス月として、年に最大2回、毎月の買付注文金額を増額することが可能です。 また、投信積立のボーナス月設定は、PC会員ページ【投信】-【投信積立設定】より随時ご変更いただけます。 ※投信積立銀行引落しサービスをご利用で、ボーナス月に増額設定をされている場合は、ボーナス金額も合算されて指定金融機関口座から引落とされます。 詳細表示
【投資信託】口数指定で買付けた投資信託を、金額指定に変更できますか?
口数指定で買付けた投資信託を、金額指定に変更することはできません。また、金額指定で買付けた投資信託を、口数指定に変更することもできません。 新規のご注文として発注していただく必要がございます。 詳細表示
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