株式取引の余力が、「配当落調整拘束金」により減っているのはなぜですか?
信用取引で権利確定日を超えて売建玉を保有されている場合には、配当金確定後、配当落調整金をお支払いいただきます。 当社では権利落ち日から配当落調整金の支払いが行われるまでの間、お客様の余力を「配当落調整拘束金」として拘束させていただきます。 ※配当落調整金の詳細はこちらをご参照ください。 【ご注意】 ・拘束する配当落調整金につきましては、予想配当を元に拘束を行いますので、実際の金額... 詳細表示
信用取引の建玉を権利付最終売買日から権利落ち日をまたいで保有していても、株主優待や配当金の権利は取得できません。 なお、信用取引の建玉を権利付最終売買日から権利落ち日をまたいで保有していた場合、買建玉を保有していた場合は配当落調整金を受取り、売建玉を保有していた場合は配当落調整金を支払います。 配当落調整金=配当金-源泉徴収相当額(配当金×15%※) 詳細については、こちら... 詳細表示
「保証金維持率に対する現金不足」の決済解消について、教えてください。
保証金維持率に対する現金不足は、原則入金もしくは証券取引口座以外の口座から振替でのみ解消します。 入金期日までにご対応いただけない場合、「信用取引規程:第11条、第13条」により、お客様の信用全建玉または保有株を任意売却し(※1)、お取引に制限をかけさせていただきます。 ただし、不足金相当額の現物株売却(※2)もしくは信用建玉の全返済(現引含む)により決済解消となる場合が... 詳細表示
追加保証金(追証)の概算値は、以下のいずれかの方法でご確認いただけます。 ・PC会員ページ【株式】-【余力確認】-[取引余力の推移]-[保証金余力] ・PC会員ページ【株式】-【余力確認】-[信用]-[追証・不足金ステータス]-【追証不足金発生状況】 【追証不足金発生状況】の見方 [追証・不足金ステータス]には「追証... 詳細表示
「一般信用の新規買い」は上場初日からお取引いただけます。 「一般信用の新規売り」については、当社が在庫調達を出来次第、注文可能となります。 「制度信用の新規買い」は初値決定日の翌営業日からです。 「制度信用の新規売り」は貸借銘柄に選定される必要があります。 貸借銘柄の選定基準を満たしていれば、初値決定日の5営業日後から新規売り注文が可能です。... 詳細表示
毎営業日18:50頃に更新されます。 一般信用売り銘柄一覧は、PC会員ページ【株式】-【一般売】または【株式】-【検索】-[一般信用売り]からご確認いただけます。 スマホアプリの場合は、【銘柄検索】-【株主優待】-【一般信用売検索】からご確認いただけます。 注文は19:00から受付開始となります。 ただし、株式の調達状況によっては、売建受注枠の更新や注... 詳細表示
一般信用売り建玉の短期と無期限を変更することはできません。 詳細表示
信用取引による売付けを行っている場合において、売り建てている銘柄を買い戻して借りている株券を返済するのではなく、顧客が、売付株券と同種同量の株券を証券会社に引き渡して借株を返済し、担保となっている売付代金を受け取ることをいいます。 品渡(しなわたし)とも呼ばれます。 【ご注意】 当社では特定口座で建てられた売建玉を、一般口座の現物株式で現渡しすることはできません。 同... 詳細表示
現引・現渡は、営業日の8:30から15:30まで受け付けております。 ※15:30までの現引・現渡は当日中の約定となり、17:00以降の現引・現渡は翌営業日の8:30の約定となります。 ※ コールセンター でのご注文は、営業日の大引けまで(当日注文のみ)となります。 詳細表示
信用倍率とは、週に1度、東京証券取引所から発表される信用残高(信用買い残と信用売り残の比率)のことを意味します。 値が1よりも大きければ、買い残が売り残よりも多いことを示し、逆に1よりも小さければ売り残の方が買い残よりも多いことを示す。 以下の計算式で表します。 ・信用倍率=信用買い残÷信用売り残 詳細表示
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