FXネオ取引の追加証拠金(追証)とロスカットの違いは何ですか?
FXネオ取引の追加証拠金(追証)・ロスカットの判定条件は以下の通りです。 詳細につきましては、取引ルールをご確認ください。 ※ニューヨーククローズは、日本時間:午前7:00/米国標準時(夏時間時:午前6:00)です。 ※法人口座には、追加証拠金制度はございません。維持率を100%下回った時点でロスカットが発動します。ご注意くださいます。 追加証拠金・ロスカットの発動レート... 詳細表示
証拠金維持率は時価評価総額に対する必要証拠金の割合のことです。 ロスカット判定時に証拠金維持率が50%以上100%未満だったお客様について、証拠金維持率がロスカット水準に近付いていることをメールでお知らせする機能です。 ■ロスカットアラート時のご注意 ※時価評価総額について、口座内にある外貨残高は、対象外貨との対円通貨ペアのリアルタイムレート(売値と買値の中間値)により日本円で評価... 詳細表示
逆指値注文とは、為替レートが今のレートより高くなったら買いたい、または低くなったら売りたいときに指定する注文方法です。 為替レートが実際に指定したレートに達すると、逆指値注文は成行注文として執行され取引は成立します。 注文方法の詳細は、こちらをご確認ください。 詳細表示
あらかじめ余裕を持った証拠金の預託をお勧めいたします。 また、損失拡大を防ぐためには逆指値注文が有効です。 FXネオ取引のロスカットにつきましては、こちらをご確認ください。 詳細表示
FXネオ取引で「注文レートは注文受付可能幅の範囲内で入力してください。」とエラーメッセージが出て、発注ができません。
当社の注文可能レートの範囲外の注文レートを指定されますと、発注することが出来ません。 FXネオ取引の注文レートの指定可能範囲は以下の通りです。 [指値] 買:Askレート マイナス0.1pip~マイナス1,000pips(ZAR/JPYとMXN/JPYは300pips) 売:Bidレート プラス0.1pip~プラス1,000pips(ZAR/JPYとMXN/JPYは300pips... 詳細表示
FXネオ取引の現金残高とは、FXネオ取引口座内にある、現金総額のことです。 現金残高に建玉評価損益額を反映した金額が、時価評価総額です。 詳細表示
FX取引を行うには、一定の資金を担保としてFX口座内に預け入れる必要があります。この担保となる資金は「証拠金」と呼ばれます。 また、FX取引で建玉を保有する際に必要となる証拠金のことを「必要証拠金」といいます。 法人口座での取引においては、取引金額に「為替リスク想定比率」を乗じて得た額に相当する日本円が必要証拠金となります。 ※為替リスク想定比率は通貨ペア毎に異なり、原則として... 詳細表示
FXネオ取引で両建てしてればロスカットされる事はありませんか?
FXネオ取引で両建てしていても、スプレッドの拡大、スワップポイントによる逆ザヤ、必要証拠金の増加等によりロスカットされる可能性はありますので、ご注意ください。 詳細表示
FXネオ取引でロスカットが行われたのに、現金残高がマイナスになったのはなぜですか?
当社FXネオ取引では、証拠金維持率が50%(※)を下回ってからロスカット判定が行われるまで、数分程度の時間差が生じる場合があります。 また、インターバンク市場の流動性が乏しい場合は、当社が約定できるレートを提示できるまでロスカットが即座に成立しない場合があります。 その間の相場変動によっては、お預かりした資産以上の損失が発生する可能性があります。 詳細はこちらをご確認くださ... 詳細表示
FXネオ取引で証拠金維持率が一時的に50%を下回ったのに、ロスカットが行われなかったのはなぜですか?
ロスカット条件成否の監視には一定の間隔がございます。 証拠金維持率が50%(※)を下回ってからロスカット判定が行われるまで、数分程度の時間差が生じる場合があるため、その間に証拠金維持率が再び50%以上まで回復した場合は、ロスカット水準に当てはまらないと判定され、ロスカットは行われません。 ※法人口座のFXネオ取引の場合は証拠金維持率が100%となります。 詳細表示
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