最低取引単位は銘柄によって異なります。 詳しくはこちらをご確認ください。 株価指数CFD[参照原資産:株価指数先物]、商品CFD、バラエティCFD[参照原資産:その他指数先物]の最小取引数量は0.1枚です。 ※CFDミニ(0.1単位)取引が可能です。 株価指数CFD[参照原資産:ETF(株価指数連動型)]、バラエティCFD[参照原資産:ハイレバレッ... 詳細表示
CFD取引のレバレッジとは「てこの原理」を意味し、実際に取引する金額よりも少ない資金で売買をすることをいいます。 各CFDのレバレッジ倍率は以下の通りです。 株価指数CFD:レバレッジ10倍 商品CFD:レバレッジ20倍 株式CFD:レバレッジ5倍 バラエティCFD:レバレッジ5倍 詳細表示
CFD取引につきましては、pips単位=呼値単位となります。 (例) 日本225の場合 現在値が28,908円ですと、1pipsの単位は8円の部分となりますので、1円となります。 米国30の場合 現在値が34,597USDですと、1pipsの単位は7USDの部分となりますので、1USDとなります。 米国VIの場合 現在値が17... 詳細表示
「取引数量が決済可能な建玉数量を超えています」と表示され、注文が出せません。
決済注文をお出しいただいた建玉が、既に決済注文が発注されている(注文未約定)状態であった場合に、発生いたします。 既に発注済みの注文を変更、取消をご希望の場合には【注文・約定一覧(取消・変更)】よりお手続きいただけます。 詳細表示
金スポット、銀スポットにおいて、取引時間終了時点で建玉を保有していた場合、金利調整額が建玉に発生します。 金スポット・銀スポットの金利調整額はカバー先とのロールオーバーをもとに当社が決定いたします。 ※マイナス金利となる場合は、当社への支払いとなります。 ※国内外の祝祭日の影響により、取引時間終了時点で建玉を保有していてもロールオーバーが行われないため、金利調整額が... 詳細表示
各建玉に任意証拠金を振り分けることで、レバレッジを変更することは可能です。 詳細表示
現在値に追随して逆指値の価格が自動的に変わる注文方法です。 お客さまにとって有利な相場に価格が変動した場合のみ追随するため、通常の逆指値注文に比べて、リスクを軽減しつつ収益の確保を狙うことができます。 ※GMOクリック証券CFDのトレール注文は、決済注文でのみご利用いただけます。 詳細については、こちらをご確認ください。 【ご注意】 トレール幅の範囲は5~999... 詳細表示
価格調整額は、価格調整発生日の取引終了時間をまたいで建玉を保有していた場合に発生いたします。 ※1円未満の端数につきましては、正の場合1円未満は切り捨て、負の場合1円未満は切り上げます。 また、価格調整額発生日は、以下のページでご確認いただけます。 ・PC会員ページ【CFD】-【インフォメーション】-[取引カレンダー] ※翌月分までの予定日を表示 ・スマホアプリの場合は、各銘... 詳細表示
以下の画像①のように「取引余力がマイナス」となった場合でも、必ず入金が必要というわけではございません。 当社CFD取引の取引余力は、 ・取引余力 = 口座残高 + 未決済損 - 拘束証拠金(必要証拠金 + 任意証拠金) にて計算されます。 上記より、任意証拠金に多くのご資産を割り当てている場合、取引余力がマイナスになるケースが発生します。... 詳細表示
可能です。 未約定の発注済み注文に対して(成行除く)、ロスカットレートをあらかじめ指定できます。 PC会員【CFD】-【注文・約定一覧(取消・変更)】より、状態:[有効]になっている注文に対して、[変更]を押下し、[ロスカットレート]-[指定]を選択し、設定したいレートを入力してください。 レートを入力後、[確認]を押下し、変更内容を確認のうえ、[変更確定]を押下すると変更後の... 詳細表示
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