投信積立の買付金額は、PC会員ページ【投信】-【投信積立設設定】より随時ご変更いただけます。 【証券取引口座からの引落しをご利用の場合】 買付日(毎月5日、10日、15日、20日、25日のいずれか)の前営業日15:00までに変更を行ってください。 【投信積立銀行引落しサービスをご利用の場合】 引落日(毎月5日、23日のいずれか)の6営業日前15:00までに変更を行ってください。 詳細表示
【投資信託】積立買付の設定をしたいのですが、銀行口座から自動的に買付の金額を引き落とすことはできますか?
銀行口座から自動的に投資信託の積立金額を振り替えるには、以下の2つの方法がございます。 【方法① 投信積立引落しサービスを利用】 投信積立のご注文については、ご指定の金融機関口座から自動振替を行う「投信積立銀行引落しサービス」をご利用いただけます。 「投信積立銀行引落しサービス」を利用すると、当社証券取引口座に自動で積立買付代金を入金し、投資信託の買付注文が行われます。 毎月... 詳細表示
【投資信託】NISA口座での投信積立で、積立金額が年間のNISA買付可能額を超過したらどうなりますか?
NISA口座の年間投資枠を使い切ってしまった場合、一般口座もしくは特定口座で積立を継続します。 特定口座をお持ちの場合 ⇒ 特定口座 特定口座をお持ちでない場合 ⇒ 一般口座 翌年になり新たにNISA買付可能額が付与された場合に、再度NISA口座での積立に自動的に切り替わります。 2024年より開始される新しいNISAについてはこちらをご確認ください。 詳細表示
積立買付を行う際に、証券取引口座からの引落しではなく、ご指定の金融機関口座から自動振替を行い買付けるサービスです。 「投信積立銀行引落しサービス」を利用すると、当社証券取引口座に自動で積立買付代金を入金し、投資信託の買付注文が行われます。 「投信積立銀行引落しサービス」では、引落日を毎月5日、23日よりご選択いただいた日程で、指定金融機関口座から引落し、6営業日後に証... 詳細表示
課税される分配金が「普通分配金」、課税されない分配金が「特別分配金(元本払戻金)」です。 ・決算日の基準価額≧お客様の個別元本の場合、普通分配金となります。 ・決算日の基準価額<お客様の個別元本の場合、元本払戻金(特別分配金)となり、支払われた分配金のうち、お客様の個別元本と決算日の基準価額の差額は非課税となります。特別分配金(元本払戻金)は、お客様毎の元本の一部の払戻し... 詳細表示
買付注文時に、分配金設定で「再投資」をご選択いただければ可能です。 なお、口数指定による買付を行った場合の分配金の受取方法は「受取」のみとなり、「再投資」をご選択いただくことはできません。 【ご注意】投資信託の分配金について 当社ではNISAつみたて投資枠での分配金の受取方法は「再投資」のみです。 「受取」はご選択いただけません。 NISA(成長投資枠・つみたて投資枠)... 詳細表示
【投資信託】投信積立で、証券取引口座の買付余力が足りなかった場合はどうなりますか?
積立買付の注文が発注されません。 ※複数の積立買付注文があり、買付余力が一部不足している場合には、買付余力の範囲内で協会コード順に買付が行われます。 ※証券コネクト口座をご利用いただくと、証券取引口座にご資金がない場合は、自動的に証券コネクト口座の資金を振替いたします。 また、同一銘柄で3回連続して引き落としが失敗すると、積立設定が停止されますのでご注意ください。 詳細表示
【投資信託】ファンド決算日(ふぁんどけっさんび)とは何ですか?
運用会社がファンドの資産・負債を計算する日です。 年1回、年2回、毎月など、ファンドによって異なります。 決算日には、その期間の投資信託の損益や資産状況の計算、分配金の支払いなどが行われます。 詳細表示
【投資信託】投信積立買付が停止になるのは、どのような場合ですか?
積立買付が3回連続して行えなかった場合、投信積立の買付を停止いたします。 積立買付が行われないケースにつきましては、こちらをご確認ください。 また、積立買付対象に指定された銘柄が償還を迎えた場合、投信積立の買付を停止いたします。 詳細表示
目論見書とは、購入しようとしている投資信託について、そのファンドが「何に投資をしているのか」、「どんな方針で運用されているのか」、「どんなリスクがあるのか」、「どんなコストが発生するのか」などファンドに関する重要な情報が記載されている書面のことを意味します。 投資信託のご注文の際は、事前に目論見書等の確認・同意が必要です。 詳細表示
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